ヘルケンローデ シスター/Herkenrode Cister (Brouwerij Cornelissen)

度数の割に軽快で飲みやすいブロンドエール。ただし余韻はジトっとくるビターさが強く長く残るので、飲み進めていくと重さが積み重なってくる感じ。

ヘルケンローデ ヴェスパー トリプル/Herkenrode Vesper Tripel (Brouwerij Cornelissen)

力強いが同時に少し荒さが目立つ風味で、アルコール感やビターさが悪目立ちしている印象を受けた。甘さはややしつこく癖がある。悪くは無いが敢えて選ぼうとは思わないトリプル。