ホームレス ドランカー

ブルックラディ ベアバーレイ 2010/Bruichladdich Bere Barley 2010

骨太な麦芽感がありつつ、蜂蜜やフローラルさがかなり強く非常に華やか。飲みごたえあり、加水しても麦芽のパンチ力とフルーティさとフローラルさ、オーク感のバランスが崩れず、ずっと旨い。麦芽種が違うとここまで風味が異なるのかと認識させてくれる一本…

ブルックラディ オンラインテイスティング@アイラフェス2021/Bruichladdich Masterclass Tasting@TIME TRAVELLERS, Fèis Ìle 2021

まさにブルックラディ蒸溜所のテロワールの原点(ラディ・オリジン)を存分に楽しめたセット。同じバーボン樽熟成でも、大麦種や育成地、蒸溜方法が違うと、こうも差が出るのかとテイスティングしてワクワクが止まらなかった。個人的には④>⑥>③>①>⑤>②の…

オクトモア 2009 10年/Octomore 2009 10yo

11.1や11.3と比べるとそこまで評価は高くなかったが、個人的には甘さとパンチの強さが備わっていて、3つの中では一番の好み。特に少量加水で出てくるフルーティさが良かった。オクトモアらしい力強さと程よい熟成感が感じられる。まだ熟成感に不十分さはある…

オクトモア 11.3/Octomore 11.3

11.1より甘みは控えめで、スパイシーさやピート、フルーツやハーブも強く表に出た一本。加水すると甘さとピートと酸味のバランスが良くなり、ガラッと印象が変わる。加水も考慮すると11.1よりも11.3の方が好み。完成度は高い。

オクトモア 11.1/Octomore 11.1

短熟ながら甘さがしっかり強く出ていて、口当たりもクリーミー。ただしオクトモアらしいバチバチとしたピート感も充分に感じられて完成度の高い一本。ヨード感も強め。昨年の10.1より出来は良いように思う(好みの問題だが)。これ位の力強さがちょうどいい。

オクトモア 10.3/Octomore 10.3

バーボン樽由来の甘さが存分に出ており、ピートスモークも潮気やハーブ感も加わって強烈と言うより重厚印象。余韻も長く、じっくり楽しめる一本。ピート単体の印象はかつてのオクトモアっぽいが、年々味の深みが増していることが良く分かる。

ポートシャーロット OLC:01 2010/Port Charlotte OLC:01 2010

濃厚で力強い甘臭さ。シェリー樽熟成と言っても実際のソレラシステムに使われた樽を使用しただけあって、タンニン感やビターさが良く出ているが、ピートスモークと相まって嫌みは感じず調和が取れている。熟成期間はそこまで長くないが、十分な熟成感が出て…

オクトモア 10.4/Octomore 10.4

オクトモアの○○.4シリーズは初めて飲んだが、オクトモアらしい強烈な焦げたウッドスモーク、シロップやフルーツの強い甘み、タバコや土っぽいニュアンスが、絶妙に調和していてとても旨い。他の銘柄なら、それぞれの要素が強烈過ぎてバランスを崩してしまい…

ポートシャーロット 10年/Port Charlotte 10yo

アイラピートではなく内陸ピートのスモーキーさ。ブルックラディと言えば多彩な樽熟成に特徴があるが、このポートシャーロット10年も、ワイン樽の影響を大きく受けた複雑で濃厚な風味がピートに負けておらず、さすがの一本。コアレンジの10年物と思えないほ…

オクトモア 10.1/Octomore 10.1

オクトモアらしい強烈なスモーキーさは勿論あるもののやや大人しめで、樽由来のバニラの甘みや柑橘系のフルーティさ、麦芽感が味わえるシンプルで素直な一本。以前テイスティングした06.3と(記憶の中で)比較すると、ピート感は大人しめに、味もシンプルで…

クラシックラディ/The Classic Laddie

ノンピート麦芽を使用しているという事で、ポートシャーロットやオクトモアと違って、繊細でフルーティ、麦芽の風味がしっかり味わえる一本。ただ個人的には、熟成樽由来のオーク感による影響か、若干のスモーキーさも感じた(本当に若干)。また熟成年数未…

ポートシャーロット MRC:01 2010/Port Charlotte MRC:01 2010

焚火を囲んで、シナモンやクローブを加えたホットワインを飲んでいるような温かい感覚。個人的にはスタンダードボトルのポートシャーロット10年より好み。複雑なピートとフルーティーさにもかかわらず、爽やかさもある。余韻も長く美しい。カスクストレング…