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ラフロイグ 18年/Laphroaig 18yo

(1)特徴

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ラフロイグ 18年/Laphroaig 18yo

ラフロイグ蒸溜所

・48%

 

ラフロイグ蒸溜所が2009~2014年頃に発売していた18年熟成物。熟成は10年物と同じくバーボン樽のみ使用で、より熟成したフルーティさと、やや穏やかになったピート感が味わえます。15年物に置き換えられる形で終売してしまいましたが、復活が期待されている一本でもあります。

 

(2)テイスティング

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【香り】

湿った木のスモークさ、雨上がりの森、海藻、すもも、マンゴー、焼いたパイナップルやグレープフルーツ、バニラアイス、バター、発酵食品

 

【味】

甘くスパイシー。マンゴー、バニラ、煤のビターさ、葉巻、灰、塩気、ヘビーローストした麦芽、焦げた南国フルーツやグレープフルーツ。

 

【総評】

10年と比較すると、南国フルーツ感、葉巻や煤っぽいビターさががぐっと増した一方で、ヨードやスモークはやや控え目に。流石ラフロイグと言うか、18年経過しても力強い風味が味わえる。パンチを求めるなら10年が、熟成感を求めるなら25年がオススメだが、この18年も中間的なバランスの良さが楽しめる。