2021-05-17から1日間の記事一覧

ラフロイグ 18年/Laphroaig 18yo

10年と比較すると、南国フルーツ感、葉巻や煤っぽいビターさががぐっと増した一方で、ヨードやスモークはやや控え目に。流石ラフロイグと言うか、18年経過しても力強い風味が味わえる。パンチを求めるなら10年が、熟成感を求めるなら25年がオススメだが、こ…